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新しいお母さん
お母さんが亡くなって２ヶ月なったのにお父さんが新しいお母さんを連れたて来た
お父さん
「この人が新しいお母さん」
お母さんは日本人が美人
お母さん
「始めましてきくと言います」
お父さん
「ハル知らせある、結婚は白紙なった」
ハル
「え、」
お父さん
「君の婚約者の会社が潰れた」
ハル
「はい」
お父さん
「早く出て行って欲しい」
ハルの心の声
「神屋敷は神様いる屋から私は異能力ないからざまと小さい頃言っていた」
お母さん
「カリカリしない」
お父さん
「ふん」
私は外に出て池をみました。
ハル
「鯉、かわいい」
ハルは廊下を歩いいたらお父さんとお母さんの聞こえのでふすまに耳を立てました。
お父さん
「やっとあいつが死んでよかった」
お母さん
「そうですわ」
お父さん
「あいつは美人が出来損ないを産んだから愛想尽きた」
お母さん
「それで私に不倫をした」
お父さん
「君は美しく」
お母さん
「ありがとうね」
お父さん
「付の子はきっと俺に似ているだろ」
お母さん
「まだお腹に中」
お父さん
「俺の娘は花嫁修業が終わっから金がかからない」
お母さん
「そうだな」
二人は笑いました。
ハルは池に行きました。
ハル
「お母さんいつも言っていたどうな時も人を恨んだダメと」
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