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夜お正月に弟が産まれてた ハル 「かわいい」 ハルは弟を見てました。 お父さん 「異能力あるか」 医者に言いました 医者 「予知能力がありました」 お父さんは喜びました。 「よし」 ハルの心の声 「お父さんが珍しく喜んでいる」 お母さん 「名前どうする」 お父さん 「神屋敷(せい)だ」 ハル 「清よろしく」 お父さん 「警備員こい」 警備員が五人来ました。 ハル 「どうしたのお父さん?」 お父さん 「ハルを外だせ」 ハルは警備員に押されて外と出されました ハルは唖然した 「どうして」 お父さん 「お前は用済みだ」 ドアが閉まりハルは雪の中で裸足で歩きました。
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