アンノウンの過去

実験場

私は雪の中でさ迷っていた

ハル
「誰か助けて」
ハルは箱入り娘から友達も知り合いいなくただ歩きました。

おじいさん
「君どうしたのかい?」
スーツ来たおじいさんあらわれました

ハル
「家に追い出して困っていまして」

おじいさん
「じゃあ僕の家に来なさい」

ハル
「ありがとうございます」

家に行きました。

おじいさんの家は洋風家
ハル
「ありがとうございます」

おじいさん
「いいだよ」

ハルの心の声
「何か眠気来た」
ハルは倒れました。

おじいさん
「お休み」

3日
ハル
「ここどこ」

畳む二畳しかない鉄の部屋に眠っていました。

おじいさんは白衣を来てました。
「ここはアメリカの実験場」

ハル
「どうして」

おじいさん
「君は選ばれた」

ハル
「選ばれた?」

おじいさん
「そう、世界征服の武器に選ばれた」

ハル
「どう意味」

おじいさん
「この世界は異能力溢れいて組織あるがその組織は自分勝手しるから俺たちは組織を潰しあとは偉いさんをコロスて世界は俺たちの組織だけして世界をいただく」

ハル
「国は知っているの?」

おじいさん
「知らない」

ハル
「わたくしは嫌です」

おじいさん
「もし暴れたら君が付いている鉄首輪を発動する」
ボタンを押したら電気が流れるました

ハルは倒れました。