あの子は私を認めていてくれた。

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驚いた。 わたしの日々を否定してる人だけじゃなかったんだね。 ほんとうは、私は居て、でも居なくて。だけど、それでも、ちゃんとそういうのが嬉しい私がいたんだよ。たぶん。いや、いなかったかも。わかんない。明日の私、生きてたら考えといて。
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