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5.魔力試験「前」((
前回のあらすじ!
舞花が魔力試験をすることになった!
でもその担当の先生が怖くて\(^o^)/オワタってなった!以上((
~魔力試験前の休息~
舞花「ハァー...あんなに怖い先生だなんて...」
主💚「そんなにオロバスくん怖い?」
舞花「うん..だってああいう先生絶対厳しくするじゃん...」
・・・
舞花「ん?えっ?誰!?」
主💚「そんなに驚かなくてもいいじゃ~ん..」
舞花「もしや..この物語を書いてる主!?」
主💚「そうだよ~☆」
舞花「どんな物語でもメタくするという主!?」
主💚「何でも物語をメタくする主のいるりちゃんで~す☆((←きm((((」
舞花「くそっ...この物語だけはメタくないと思ったのに...」
主💚「ひどいなぁ...」
舞花「んで?そんな主が何しに来たの?」
主💚「君に伝えたいことがあって..それが...」
舞花「それが?...」
主💚「.....頑張って☆それだけ~」
舞花「····」
主💚「じゃ、またね~☆((」
スゥーッ(主が去って行く(()
舞花「···(何だったんだろう...)」
~魔力試験本番~
オロバス・カード「じゃあ説明する。」
舞花「はい...」
カード「さっきバルバトス教頭が言っていたように、これは《ランク》と《クラス》を決める試験だ。」
舞花「はい。」
カード「魔力試験で使う魔術は、《飛行レース》《使い魔召喚》の2つだ。」(←魔入間参考((by主
舞花「はい...(結構少ない...)」
・・・
舞花「...って、ん?」
カード「どうした?何か問題でも」
舞花「ひ、飛行レースって...?」
カード「コースを羽で飛んでゴールする試験だ。」
舞花「...私、羽生えてないですよ!?」
カード「・・・」
舞花「・・・」
カード「...キリマス校長!」
キリマス・ルーク「はーい!」
舞花「(あっ、結局ルークさんに聞くんだ...)」
カード「この子羽が生えてないってどういうことですか!?」
ルーク「羽...そりゃ《人間》だから生えてないでしょ。」
カード「...人間?」
ルーク「あれ?言ってなかったっけ?」
・・・
舞花「(ルークさぁぁぁぁぁんんんん!!!そこは言っといてくださいよぉぉぉ!何されるかわかんないのにぃぃい!)」
カード「...人間...なっ、なんでここに人間が!?」
ルーク「...実は...カクカクジカジカ...で(省略)」
カード「...ほう?人間か...ジロッ(舞花を見る)」
舞花「ビクッ...」
ルーク「あっ、カードくん!舞花ちゃんは食べたらダメだよ!」
カード「...分かってますよ。それでは解説を始める。」
舞花「(やっぱこっわぁぁぁぁ!?え?絶対私のこと食べようとしたよね!?関わりたくないぃぃぃぃ!)」
カード「まず、《飛行レース》...舞花には羽は生えてない...なら、《使い魔召喚》だけでランクとクラスを決めるか...」
舞花「はい...」
カード「《使い魔召喚》というのは、魔術を使って使い魔を召喚する試験だ。」
舞花「あの...使い魔って...?」
カード「...ああ、使い魔っていうのは...人間界で言うとペットみたいなものだ。」
舞花「なるほど...」
カード「...でも、この《魔界》で生きていくためには必ず必要な相棒だ。」
舞花「はい...」
カード「...それなら試験を受けろ。」
舞花「はい!」
カード「なら試験場に入れ。」
舞花「はい!」
舞花「...大丈夫かな...?」
主💚「尺がなくなったZE☆((((」
奏💙「草」
りん💛「ちゃんと短くまとめろよ。」
主💚「すんません((さあ!またまた「ただの人間が悪魔とヴァンパイアの街に行けちゃいました!?」再連載始まりました!」
奏💙「やっとか...」
りん💛「長かった...てか魔力試験次回じゃん()」
主💚「尺がなくなったからだよ...((((((圧))))))」
りん💛「あっ、すみません((」
奏💙「いいから速く次回予告やれよ」
主💚「あっ、すんません((((えー、次回!「6.魔力試験~今度こそ((~」です!それじゃ!次の話まで~?」
「『《デュ●ルス●ン●イ((》』」
↑全然隠れてなくて草((
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