ドクターの過去

武器

俺もたまに任務関わっていた

ドクター
「今日も難しいな」
ハルが出来ない任務は俺がしている
「相棒よろしくな」
黒のカバンから出来きた銃
「このカバンは何で入るな」
このカバンは何でも入れる
「今日はスナイパーで」
銃からスナイパーに組み立てをしました
「2メートル先に打つ」
打ちました。

実験場

ドクター
「ハル今日はご飯多めで」

ハル
「今日任務したの」

ドクター
「したから腹減った」

ハル
「わかった」

ドクターの銃は鉄の精霊が作った物で
精霊の魔力ないと発動しない
発動したら目的まで障害物に当たらない

ドクター
「この銃は遠距離と近距離出来るな」

ハル
「でもドクターは腹減ったら銃が使え無くなるから銃を使う時はご飯を多め食べないと」

ドクターは腹減り過ぎたら倒れてしまう

ドクター
「でも銃は不思議模様して」
普通の銃似ているが不思議模様している

ハル
「精霊が作った物から」

ドクター
「確かに」
ドクターの弾は魔力で作った物から
1日10こまで作れる