ドクターの過去

帰る

俺は何年は精霊の国で勉強した

ドクター
「すまんなアンノウン」

アンノウン
「いいの」

ドクター
「大精霊今でお世話なった」

大精霊
「私も、精霊医者なってありがとう」

ドクター
「これで失礼する」

大精霊
「その前に紙上げる」

紙をくれました。

アンノウン
「次どこ行く」

ドクター
「とりあえず日本行く」

日本に来ました。

アンノウン
「日本に帰って来た」

ドクター
「まるでアメリカ見たい」
たくさんなビルがだっていた

アンノウンは混乱していた
「ねぇドクター店に聞きたいことあるから」
アンノウンは店に行きました。

アンノウン
「店主、今は何年です」

店員
「今は✕✕年です」

アンノウン
「え、」

ドクター
「アンノウンどうたの」

アンノウン
「60年だっている」

ドクター
「とりあえず外に出よ」

アンノウン
「わたくしいつ60代なったかな」

ドクター
「別に60年たっても俺はアンノウンいて良かった」

アンノウン
「ありがとう」