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騙された
ノア
「お母さん見て」
異能力を使いました。
お母さんの病院を治しました。
「すごい」
ノアはお母さんに頭を撫でくれました。
お母さん
「お母さんちょっと電話しるわ」
お母さんはどこかに行きました
3時間後
「遅いなお母さん」
ドア開く音がした。
ノア
「お母さん」
お母さんは知らないおじいさんが3人いた
「お母さんだれ?」
おじいさん
「これで借金なし」
ノア
「借金なし」
お母さん
「やった借金なしなるし子どもも居なくなる」
ノアは怯えました。
「僕を売るの」
お母さん
「私、お父さんの力が欲しくて子ども産んだが逃げししかも借金する」
ノア
「でも借金は薬」
お母さん
「それは嘘で本当は遊んだら借金して」
ノア
「でもお母さん体が弱い」
お母さん
「働くのが嫌から嘘付いて本当はノアがいない時遊んでいた」
ノアはショックでした
「嘘だ」
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