第5話 協力者

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第5話 協力者

{普通の地球} (3日後) リキ:おし、みんな準備できた? キラ&ケン&カイト&ミララ:おう! リキ:いくぞーー 全員:おーーー! カイト:いやー、時期がちょうど夏休みで良かったよ!お母さんもなんとか騙せたし。 リキ:それで、どうやって地球の最北端の時空神殿までの行くんだ? キラ:お金もそこまで持ってないよ? ミララ:あー、そこは大丈夫!協力してくれる人がいるんだ。近くの海で待ち合わせしてるの。 (しばらく歩くと・・) ???:おーい、ミララーー! ミララ:あ!いた!おーい! ケン:誰?ミララ? ミララ:あの人は、地球人の中で、光の地球で戦った元剣士、レイズさんだよ!都市は、20歳くらい。 レイズ:やー、君たちが例の小学生か!ミララから聞いたよ!よし、船に乗りな! ケン&リキ&カイト:すげーー!めっちゃでかいモーターボートだーー! (全員が乗る) レイズ:しゅぱーーーーーーつ! 5人:うわ!ちょっと!進むなら言ってよ! レイズ:すまんすまん(;_:) (しばらく海を進む) キラ:ねー、ミララ? ミララ:ん?なに? キラ:ちょっと聞いていい?あのさ、なんで小学生が武器とか扱えるの? まえ、練習してた時に、技も武器も2日で少しは使えこなせるようになったりして。 ミララ:それはね、剣技や技は、小さければ小さいときにやると、うまくなりやすいんだ。それに、君たちはならできる気がしたんだ。 キラ:そうなんだ。 (ピッシャ!) ミララ&キラ:! リキ:おっしゃーー魚がつれた! カイト:次は俺にやらせろよ! ケン:いやいや、僕が使うんだよ! リキ:いや、俺まで5回しか使ってないんだよ カイト&ケン:めっちゃ使ってんじゃん! レイズ:こらこら、やめなさい! (3人で喧嘩) ミララ&キラ:( ´Д`)=3 (またしばらく海を進む) 全員:ついた! ケン:ここが時空神殿! リキ:結構きれいだな。 レイズ:気をつけろ死にはしねえが罠がたくさんあるぞ。 カイト:(ぽち) (石が降ってくる) レイズ:「攻撃型 乱切り」 リキ:あ、危なかった。 リキ:レイズさんが切ってなかったら。。。。 レイズ:みんなに気をつけろよ。 ミララ:レイズさんこう見えてまあまあ強いから。 レイズ:こう見えても、まあままは、いらないね。ミララくん(^v^) ミララ:は〜い(小さめに) (先に進む) リキ:あれ?ちょっと広いところに出たぞ ケン:いや、というよりも。 ケン:「防御型 飛ばし盾」 ???:ほう、まさか俺の剣技を防ぐとはなかなかやるじゃないか。 ???:これは、楽しみめそうだ! カイト:お前は、試験を執行する人か? ???:うーん、まあそうだな。 ???:俺の名は、リベル。 リベル:ここを突破して、軸の扉を使うには、一人ずつ俺に挑まなきゃならない。誰が挑む? レイズ:じゃあ、おr リキ:俺がやる! リベル:わかった レイズ:おい、大丈夫か? リキ:一回ぐらい戦わせてくれよ! レイズ:負けんなよ! リキ:おう! リベル:行くぜ!「特殊技 本物残像」 リキ:(増えた!) リベル:ふふふ、5人に増えて更には、全員同じ力を持っている。 リキ:(チャンスだ!今の状況ならあの技が使える!) 第6話 「技の精度」3月6日公開! 見てね!
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