第6話 技の精度

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第6話 技の精度

{闇の地球} (ワープした音) ???:よし、上司に報告するか。 ブラックドラゴン:やあ、何してたんだ? (ブラックドラゴン・・・男 23歳 闇軍 第3部副リーダー スピード型) ???:あ、ちょうどよかった。普通の地球に落ちたミララのことだが、どうやら小学生4人と元剣士レイドを加えて時空神殿に行くらしい。 ブラックドラゴン:なるほど、いい情報ありがとよ。クロック。 クロック:たいしたことないさ。で、どうする? (クロック・・・男 20歳 闇軍 第5部有力隊士 毒型) {重要ポイント 闇軍について} (まだ本作に出て名前が出てないキャラクターは、???で表しております) 作者:闇軍は大将の???の下につく大幹部が3人(その一人がジャック) 更に部という兵士が集まった軍もあり、第1部から第5部まであある。 (リーダー>副リーダー>有力隊士>隊士)の強さになっている。 一つの部に250〜300人ほどいる。 ブラックドラゴン:大丈夫だ。第3部の有力隊士を5人ほど送らせて足止めをさせる。 クロック:それじゃあ、大丈夫だ、負けてしまっても足止めさえすれば我々の計画は、順調に進む。じゃあ、伝えておきます。
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