剣槍小説

第7話 カイトVSビット

｛普通の地球　時空神殿｝
カイト:（俺の相手は、ビットとかいうやつか・・）
（いきなりビットが攻めてくる）
カイト:！！
ビット:どうした！？もっと攻めてこいよ！俺はこの戦いを楽しみたいんだよ！
カイト:く！じゃあお望み通りに！「スピード型　雷電突き」
ビット:「スピード型　摩擦乱」
カイト:周りに電気が！

キラ:すごい静電気！なんで？
ケン:すごいスピードで摩擦を起こして電気を発生させているんだ！

ビット:「スピード型　高速切り・乱」
カイト:お前！無差別に切るのをやめろ！他の人達が当たるだろ！
ビット:うるさいんだよ！どうでもいいんだ！他の人なんか！！
ビット:（こうなったら一気にかたをつけてやる！）
ビット:「特殊技・・
カイト:！！
｛普通の地球　カイトたちの街｝
???:来たな。普通の地球に
???:ああ、早く時空神殿に行くぞ。
｛普通の地球　時空神殿｝
カイト:あれ？あいつどこいった？
（カイトの体が傷つく）
カイト:！？（なんで俺が攻撃されているんだ！？）
ビット:教えてやるよ！
カイト:どこだ！出てこい！
ビット:俺の特殊技は、「ナノ化」体を極小サイズにしながらも、すべてのスターテスが減少しない技だ。
カイト:そんなの・・・ありかよ・・・

第8話　「カイトの特殊技とビットの過去」3月10日公開！　見てね！