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「は〜美味しかった〜」食べ終わるとお腹を叩いて、片付けをする
幸せに包まれていると、徳島では梅干しを入れていた、
神山の梅干しは酸っぱくて美味しい、
「でも…梅は…東京は甘いんしかないって聞くし、」
だから…徳島でも…やってた!ポットレモン、
すだちも好きだから…あたしもしかしたら柑橘系の物が好きなのかもしれない、
酸っぱいものが好きなんかもしれない!、
そして…今日は…ご飯を食べたあと、着替えもせず寝てしまって…
起きて、スマホを見るともぅ17時を回っていた
そして電話アプリのとこに、赤丸で5って表示があった見ると、
知らない番号!……でも何回もかかってきてるし
間違い電話ではなさそうだから、
かけ直す!すると!
「もしもし、」と出たのは男の人、聞き覚えのある声、
「…もしもし…あの〜何回も電話かかって来たからかけ直したんですが…」
「今…さきは、お風呂入ってるから!」
偉そうな口調で、完全にわかった、
「あの〜もしかして…叶園さんですか?」
「そうだけど!」
(やっぱりだ!)
「てか、中咲さんあの女装男だろ?」
(気づかれてる!)
「そうですが…何か?…」
「君の事…咲が可愛いって褒めてたよ!、」
(え〜嬉し〜!)
「でも…俺も…悔しいけど…そう思った!」
(うわぁー嬉しー…ってムカつくこいつに言われても嬉しくないんやけど!)
「ありがとうございます!」演技でそういった
「あと…俺…」
「あのっ!星願さんにあとで折り返し電話くれるように…お願いしてもいいですか?、あっ!明日でもいいんで、今日は忙しいだろうし」
あたしは電話を切ろうと、電話の向こうから聞こえてくる!
「ちがう!咲とは!」
って電話が切れた!
「うわぁアダルティ…」
あたしは下ネタとか大っ嫌いだから、
「でも…星願さんは、あんな奴が好きなんだ!」
(ふふっ!以外)
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