訳のわからない人々による訳のわからないお話
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タイトル: 悪魔のポチ袋 最近、僕の叔母さんがポチ袋を作るのにはまっている 彼女は趣味である本や音楽には見向きもせず、ただひたすらポチ袋を作り続けていた これこそご飯やお風呂を忘れるほどに… そんなある日、僕は叔母さんが作ったポチ袋を見て言った 「あ、熊のポチ袋(悪魔のポチ袋)…」
―終―
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