Loves it !! べったー&Twitter SS

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『Nature or Instinct?』の筆者から好幸倍数の二人と 結人くんへの質問です。本編とは何も関係ありませんが色々気になったので教えてください!←ただの好奇心w ※ 質問の回答は、キャラをお借りした相方が 代わりにプライベッターで答えてくれました ※ ちょいちょい修正があります; ーーーーー Q. いよいよ数時間後に第1話(vol.1)が配信されますが、読者の方へ何かメッセージ等ありましたらお願いします! 回答 結人「はじめましての方ははじめまして!いつもSS見てくれている方はこんばんは!一ノ瀬結人と~!」 蓮「一ノ瀬蓮です!」 怜「二条怜です!」 全員「筆者の咲夜さん!読者の皆さん!俺(ボク)たちをよろしくお願いします!」 ーーーーー Q. 大切な人(家族でも友達でもパートナーでも)に隠してる事はありますか? 回答 結人「腐オタってことかな…」(小声) 怜「結人さんと同じく…」小声 蓮「特にない!」 ーーーーー Q. 自分の性格を一言で説明して下さい 回答 結人「大雑把!」 怜「ヤンヘラストーカー!」「自分で言うと心にくるものが…」 蓮「ブラコン!」「もちろん怜も大好きだよ♡」 ーーーーー Q. デートに行くなら何処に行きたいですか? またそこを選んだ理由も教えてください。 回答 結人「ゲーセン!理由か~…ひみつ♡」(無いだけ) 怜 「ゲームセンター!理由は~。蓮がゲーム苦手だからサポートしたいし、アワアワしてるのが見たいから!」 蓮 「僕は~…うーん…何処でもいい!理由は、怜と一緒なら何処でも楽しいから!」 ーーーーー Q. 相手のどこが好きですか? その理由があれば教えてください。 回答 結「数ある配信者の中から、俺の事を見つけてくれたとこと~」(語るのが止まらない) 「あ、理由?…分からん!」 蓮「全部!理由は無い!」 怜「ボクも全部!理由は…恥ずかしくて言えない////」 ーーーーー Q. 怜くんに質問です。梅雨の時期や真夏の暑い時期や真冬の寒い時期でも追っ掛けしてますよね。ツラいと思った事はないと思いますが「これだけは…」という(主に困った)事などありますか? 回答 怜「特にはないかな……🤔あ、でも梅雨はどうしても待ってる時に1番近いお店に入んなきゃ時間潰せないからそれが辛いかも…」 ーーーーー Q. オタクっぽい質問になりますが…皆さん、推しの誕生日に何かしますか?あ、因みに怜くん…先日、20日に青葉の誕生日がありましたが何かしました? 回答 怜「え?ボク?えっと…しばらくスマホの画面を眺めてました…祭壇とかは作らないんですけど、モニターに本條さんの上げてた写真映して泣きながらお祝いしました!」 蓮「僕は…怜だとして、自作グッズとか用意して祭壇作るかな!」 結人「俺はもちろん祭壇作って、写真撮るかな…🤔SNSには鍵垢で上げる!」 ーーーーー Q. Loves it !! vol.7で蓮くんが怜くんに対して、感情をめちゃくちゃぶつけていました。怜くんは「初めて見た」と言っていましたが、普段はあまり感情を出さないんですか?もしかしてカッコつけたいとか…? A. 蓮「やっぱり恋人にはカッコつけたいよね~(^-^)うーん…でも、怒る時は怒ります!(`‐ω‐´)」 Q. 同じくvol.7で、超ブラコンで通ってる結人くんが、まさかの展開で蓮くんを引っ張ったいてました。その場に居た、怜くんも叩かれた蓮くんもですが、筆者も驚きました。あの時の心境はなんだったんですか? A. 結人「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!やめてっ!思い出したくないいいいい!!……失礼しました。えっと…正直、俺も驚きました。俺自身凄いパニックで、あの後めっちゃ謝りました…。」チ───(´-ω-`)───ン ーーーーー Loves it !!~最終話インタビュー 筆「好幸倍数と結人くんお疲れ様でした!」 怜「あ…あの…あり、ありがとうございました!」 蓮「筆者さんと読書の皆さん、本当にありがとうございました!」 結「無事に終われたのも、皆さんの応援や筆者さんの力だと思います。本当にありがとうございました」 筆「いやいや…俺は最初から最後まで楽しんで書けたので…読書の皆さんの応援のお陰ですかね」 結「記念のお祝いイラストとかないんですか?」 筆「結くん、シャラップ!」 怜「あはは…」 蓮「兄さん…;」 筆「個人的に好きな話とか思い出に残ってるシーンてありますか?あれば是非教えてください」 怜「やっぱりあの、えっと…全部の話に思い入れがあるんですけど…生の本條さんに会った時です…///」 蓮「僕は、怜が死ぬって言い出したきり連絡が取れなかった夜ですね…(ズゥーン」 結「俺はその…蓮を叩いたシーンです」 筆「あっ、あれは俺もビックリしたんですけど…;」 蓮「僕も驚いた…;」 怜「あれはボクもビックリしたよ;」 筆「皆同じシーンでビックリしてるw」 結「……;」 怜蓮(笑) 筆「ところで実はもう1話…ボーナストラックというのが残ってます」 怜「あれ、本当に載せるんですか?!」 筆「個人的にも気に入ってるし…解る人には解る伏線なので、回収する意味でも載せますよ」 怜「恥ずかしいぃ…///」 筆「まぁまぁ…でも、あれは書かないとでしょ」 怜「そう…です…か?」 筆「うん。あれがあったから、今の怜くんが居て、これからの未来に繋がるんだしね」 怜「ゔゔ…じゃあ…(涙目」 筆「言われなくても!皆さん、あと1話お付き合い下さい!」 怜「宜しくお願いします」 2022年 8月20日 ーーーーー Loves it !!~最終話インタビューおまけ 結「咲夜さん…本当はイラスト間に合わなかったんでしょ?」 筆「おい、そんなにハッキリ言うんやない!てか…そんなに描いて欲しかったんか?」 結「そりゃあ…」 筆「それはすまん…野崎さんのイメージが出て来なくて描けんかった;」 結「なるほど…」 筆「ほんっま、すまん;」 結「仕方ない…その代わり黎月さんかSさんのイラスト描いて下さい( ≖ᴗ≖​)」 筆「おまっ、それはズルいわ~。それは無理やん…特にS氏は無理やわ…;」 結「じゃあ黎月さんで♡SSでも良いですよ?」 筆「え"…需要ないのきた~」 結「呪いますよ?」 筆「おい、やめろ」 2022年 8月20日
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