アイドルの苦労

2.ライブの朝

～朝(朝5時30分)～
(アイドルずとマネは、前(昨日)にライブをした近くのホテルに泊まっています！)
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ...(目覚まし時計)
夢歌❤️「うーん...うるさあい！」
ﾊﾞｺｯ...
夢歌❤️「...よし、」
マネ「「よし、」じゃない！」
夢歌❤️「え？」
マネ「夢歌さん！何回も言ってるでしよ！目覚まし時計は壊さない！１ヶ月で120個壊してるんですよ！目覚まし時計だけにお金を使いたくないです！」
夢歌❤️「えーっ...じゃあ...買わなかったらいいじゃん...」
マネ「...ﾊｯ!...でっ、でも、あなたたち朝起きられないでしよ！」
夢歌❤️「はいはーい...」
マネ「あと！萌花さんも奈緒美さんも起きてください！今日はライブがあるんですよ！」
萌花🌟「う？」
奈緒美💧「う～ん...(ねむ...)」
マネ「ほら起きて！」
萌花🌟「はーい...」
マネ「奈緒美さんも！」
奈緒美💧「うー...やだあ！」
マネ「起きてえええええ！」
奈緒美💧「うう！...はい...」
マネ「今日は朝10時からライブなんですよ！」
アイドルず全員❤️🌟💧「...ゑ(え)？」
夢歌❤️「え...今なんと？」
マネ「だから！朝10時からライブなんですよ！」
アイドルず全員❤️🌟💧「...ゑ(え)？(2回目)」
萌花🌟「もーっ！マネ！それは前の日に言ってよー！」
奈緒美💧「そうだそうだ！クリームソーd((」
マネ「え？言いましたよ...」
アイドルず全員❤️🌟💧「...ゑ(え)？(3回目)」
マネ「ほら、皆さんが寝る前」
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～前日の夜～
夢歌❤️「眠いなー」
萌花・奈緒美🌟💧「そうだねー」
萌花🌟「疲れたなー」
夢歌・奈緒美❤️💧「そうだねー」
奈緒美💧「明日のライブ面倒だなー」
夢歌・萌花❤️🌟「そうだねー」
マネ「うるさい！」
アイドルず全員❤️🌟💧「え？」
夢歌❤️「あっ、マネじゃん。なんでここに？」
マネ「伝え忘れたことがあったので伝えに来たんですよ。」
奈緒美💧「はいはーい。要件はなんだい？はよ伝えて帰れや私達眠いねん。」
マネ「何ですかその口調...ﾊｱｰ...じゃあ伝えますねー、明日のライブは朝10時からですから速く起きてくださいねー。」
萌花🌟「それだけかよ！」
夢歌❤️「じゃあ、バイバーイ☆」
アイドルず全員❤️🌟💧「バイバーイ☆」
マネ「ﾊｱ...はーい、バイバーイです。」
ｶﾞﾁｬ...
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アイドルず全員❤️🌟💧「あ、」
マネ「ほらー。だから言ったでしよu((」
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ
夢歌❤️「速く準備しなきゃ！もう7時よ！今東京にいるのよ！」
マネ「え？さっき起きたとき5時30分だったですけど...」
萌花🌟「この作品を書いてる作者(主)が1時間以上たったことにしてるのよ！ネタの関係で！」
マネ「いやメタいです！なんなんこの作者!?メタいの好きだな本当に！」
奈緒美💧「とにかく、速く準備しなきゃ！急げ！」
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝｶﾞﾗｶﾞﾗﾊﾞﾀﾊﾞﾀ...

また尺がああ！予定変更してライブは次回にします！(※本当のライブは5話であります。)
次回！「3.ライブ」デュエルスタンバイ((