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ズボッ！
東條「ィギャアアアァ！」
濡れてもいない東條の秘部に、大柄の太く汚い肉棒がねじ込まれる
首の無い大柄の死者「おら！ピーピー鳴けよメス豚野郎が！」
穴だらけの死者「なぁこの性奴隷、俺にも使わせてくれよ！交代で遊ぼうぜ？」
首に絞め痕がある死者「ギャハハハハ！死ぬ前に壊しちゃえ！」
悪意のある者達に笑われながら強姦される東條
そんな彼の目を覗き込むかの様に体を近付ける者が居た
首の無い子供の死者「千秋〜、僕にごめんなさいって言ったらいじめるのを止めてあげようか〜？」
東條「誰が謝るか！」
首の無い子供の死者「………」
ザクッ！
東條「ギャァアアアア！！」
かつて自分をいじめた死者に対し、千秋は強気で断った
すると元いじめっ子は千秋の左手に包丁を突き刺したのだ
手のひらを貫通して地面に刺さった包丁は、体を激しく揺らされる事により傷口を広げる
ドクドクと流れる血に、今まで感じた事のない痛みを受け続ける東條は憲兵の誇りを失い泣きじゃくる
そんな東條の苦しみを死者達は嘲笑った
首の無い大柄の死者「あんま傷は付けるなよ？ほら、中に出すぞ？」
東條「止めろ！嫌だ！妊娠したくない！」
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