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東條が拒むが大柄は聞かなかった
醜い肉棒がビクビク震えると東條の体内に汚水を注ぎ込んだのだ
東條「ウゥ………ウウ」
首の無い大柄の死者「中に出して下さりありがとうございます、だろうが!たくっ、最後まで教育がなってないなぁ」
引き抜かれた肉棒から白い汚物が流れ出る
東條は自身の中から溢れ出る大柄の汚水に絶望したが、屈辱的な行為は止まらない
穴だらけの死者「次俺の番!ウヒャハハハ!」
まだ大柄の汚物が残ってるにも関わらず、別の死者が同じ場所に肉棒を突き刺し、乱暴に犯し始める
首に絞め痕がある死者「ねぇ、もっと男呼んでこいつ犯そうよ!百回位さぁ!」
首の無い子供の死者「苦しめ、もっともっと苦しんでから殺してやる!」
恥辱行為は続けられる
東條を取り囲む死者の数は更に増えていく
東條(痛い………苦しい………嫌だ………こんな所で………こんな悔しい想いのまま、死ぬのは嫌だ………誰か………助けて………)
心が壊れそうになる中、東條は助けを願った
周囲に自分を助けてくれる人は居なくとも、今の東條には祈る事しか出来なかった
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