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(続)三つ子の魂百までも はじめに
はじめに
この小説は「三つ子の魂百までも」と「ある科学者の憂鬱」
の続編であります。
二つの小説を纏めた続編は珍しいのではないでしょうか?
いつもの様に、私の小説は お茶漬け小説です。
表現も乏しく、説明不足の感もあり読み終えた後に、
「一体何が言いたいのか?」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
お茶漬けですので、サラッとコミックの様に読んで頂ければ、
良いのですが、そして少しでも「クスッ」とでも
笑って頂ければ、作者は満足致します。
肩の力を抜いてお暇な時にお読みいただければ幸いです。
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