(続)三つ子の魂百までも はじめに

1/1
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/295ページ

(続)三つ子の魂百までも はじめに

  はじめに この小説は「三つ子の魂百までも」と「ある科学者の憂鬱」 の続編であります。 二つの小説を纏めた続編は珍しいのではないでしょうか? いつもの様に、私の小説は お茶漬け小説です。 表現も乏しく、説明不足の感もあり読み終えた後に、 「一体何が言いたいのか?」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。 お茶漬けですので、サラッとコミックの様に読んで頂ければ、 良いのですが、そして少しでも「クスッ」とでも 笑って頂ければ、作者は満足致します。 肩の力を抜いてお暇な時にお読みいただければ幸いです。
/295ページ

最初のコメントを投稿しよう!