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異世界に転生した!
前世の俺は男のお胸が大好きな極々平凡な俺男の胸が好きだからといって男が好きなわけではない、、、、、、、、と思いたい。
恋をした事のない俺からしたらどっちが恋愛対象なんて分かるはずがないじゃないか
そんな俺は交通事故で死んでしまった。
実)あぁ一度でいい揉んで見たかったな
おぎゃーおぎゃーおぎゃー
なんか赤ん坊の声がするなぁー
って!この声俺が出してるのか!!
てかなんで俺赤ちゃんになってるんだ?
てかここどこだ?
こんなふかふかなベットあるんだな~
ってそんな事よりもこの状況どこかで、、、、あっ!異世界系の漫画で見た事あるぞ!
まさか!俺異世界に転生したのかー!!
うわぁー交通事故で死んで終わったと思ったのにまさか異世界に転生できるなんて!
これは神様が俺の野望を応援してくださっているのか!ありがとう神様!
よし転生したのはいいけどこれからどうしよう赤ちゃんじゃ何もできないしなー
それにお腹も空いてきた、、、やばなんか泣きそう
おぎゃーおぎゃーおぎゃー
俺泣いちゃったよ!
???「あらあらリアムそんなに泣いてどうしたの?」
うわぁえっらい美人な人だなー
???「リアムお腹すいたの?ちょっと待ってね」
ちょちょちょなんでお胸出してんの!!
???「おっリアムちゃんはご飯の時間なのかな~」
なんだーこのデレデレな顔した人は
???「ちょっとあなたリアムはご飯の時間なのあっちにいって頂戴!」
???「ルルカそんな恥ずかしがらんでもまぁ仕方がないか」
ルルカ「リアムご飯遅くなってごめんね」
うぉぉーご飯だー!
空腹のあまり恥ずかしさなどないリアムだった
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