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「あなたは私のドール(人形)よ」
お姉のその言葉がずっと耳に残ってる
いつも召使のように使われて、できなければ叩かれていた
早く死ねと毎日いわれていた
悔しくて初めて反発したことがあった
『人間いつか死ぬからそのとき待てば？』っと
そこからエスカレートした
ある程度大きかった私は義姉に二度目の性を教えられた
私には腹違いの兄が二人と姉が一人いる
一番上の兄はじゃれる程度の人だった
むしろ私はクールな兄として好きだった
二番目の兄は私を性処理道具にしか思ってなかった
小学校に上がる前だったかな？
初めて男性の性器を教えられたのは義兄だった
この人たちは狂ってる,,,
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