狂ってる

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その時私の中で今まで以上に狂った ある日、突然だった 親が買出しに出てる時だった 「芽衣、ちょっと来い」 そう上の次男に呼ばれた 自分より下の子はゲームをしていた 『なに?』 そう部屋に入ると兄は鍵を閉めた 「脱げ」 『なんで?』 そういうと着替えのように 上の服を脱がされた ベッドに引っ張られ寝ころばされた 『なに?お兄ちゃん』 そういうと上にかぶさってきた そうかと思えば胸を触りだした 『くすぐったい、やめて』 「うるさい」 手は胸からお腹、そして太ももへ 幼い年齢にはくすぐったかった
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