この珈琲が飲み終わるまで

葉菜

4分 (1,973文字)
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あらすじ

深夜の喫茶レストランで珈琲タイムが好きな永瀬愛斗はこの深夜営業が無くなるのを寂しく思っていた。しかし、店主の田幡さんから「朝日を浴びながらの珈琲も悪くないよ」と言われ‥‥。 朝が苦手な愛斗はどうする?

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