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4.奇病
春都「よし、今日こそ!憩さんの奇病を治すぞー!」
3人「おー!」
主「この前は尺がなくなったからな...」
春都「物語書いてる方の主って、毎回文字数が長くなるからな...」
主「しょうがないじゃん!僕は短編なんて書けるわけないんだよ...長々と書いてしまうんだよ...」
憩「まあまあ...」
春都「とにかく!憩さんの奇病を治すぞー!」
憩「あ、後、「憩さん」って呼ぶのなんか嫌だから「憩ちゃん」とかで呼んでくれない?」
春都「あっ、はい...じゃあ...憩...ちゃん..///」
憩「うん、おっけー!」
主「(春都ってば照れてる~ww草超えてもr(()じゃあ、僕は、「いこちゃん」とがでもおk?」(主は、大体最初の文字の2文字ぐらいを取って名前を呼ぶよ!(()
憩「いいよ~!」
主「やった~!」
春都「ハッ!!こんなことしてる場合じゃない!また尺がなくなる!」
主「ハッ!!そうだ!」
春都「とにかく...なにから始めようか...」
主「う~ん...医者さん(?)に言われた順番でおけ?」
憩「いいよー!」
春都「え~っと、最初はなんだったっけ?」
憩「あ、医者さんに貰った紙に書いてるよ!」
主「よし!じゃあやってくか!」
春都「最初は...アルビノ?」
《アルビノの治療法》
(らしいっす(() (ウィキペディア先生にて(()
主「うーん...治療法は見つかってないのか...」
春都「じゃあ、治療法が分かってる奇病から治していこー」
主・憩「同意。」
春都「治療法が分かってる奇病は..最初は「花吐き病」...治療法は..」
《花吐き病の治療法》
(らしいっす((本日2回目) (Google先輩にて(()
3人「·····」
主「...チラッ(春都の方を見る)」
春都「なっ..なんだよ!」
主「いや~春都なら治せるじゃn((」
春都「あーっ!!言うな言うな!まず、憩ちゃんは好きな人いる?」
憩「...いない...次のやつでお願い。」
主・春都「はい。」
春都「次は...「花咲き病」...治療法は...」
《花咲き病の治療法》
(らしいっす((本日3回目) (Google先輩にて(()(←2回目)
3人「....」
憩「よし、次のやつでお願i((」
春都「何回このくだりやるんだよ!」
主「じゃあ、治療法が分かってる奇病から...大丈夫..物語を書いてる主が全部調べるから...次は...「指宝病」」
《指宝病の治療法》
(らしいっs((もうええて) (Googleせんぱi((それもええて)
主「..いこちゃんは他の人に理解して貰えないことある?」
憩「...」
春都「全然俺達に言っていいよ。」
主「(あっ..そこはちゃんと「俺」って言うんd(()」
憩「じゃ..じゃあ...実は私...」
主「...と行きたい所ですがそれは次回!いこちゃん、次の話で話してくれない?」
憩「うん..わかった..」
春都「なっ...何で毎回良いところで終わるんだよ!」
よ~し憩の秘密は次回で☆
次回!「5.憩の過去」デュエルスタンバイ((
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