幽霊の僕でも恋していいですか？

番外編:憩の誕生日

主「ねぇねぇ、そういやいこちゃんって誕生日いつ～？」
憩「え？4月8日だよ！(急だなぁ..)」
主「···え!?それって今日じゃん！」
憩「そうだよ～！」
主「やっばい!?大事件だ大事件だぁぁ！」
憩「そこまで...」
主「待ってて！色々お祝いの準備してくるから！あと好きな食べ物と欲しいものって何？」
憩「え？えっと、好きな食べ物は、イチゴで、欲しいものは....何でもいいよ！」
主「うい！おっけー！」
ﾋﾞｭｰﾝ
憩「...」

～煉獄～
主「春都ぉ！」
春都(一応主人公(()「うるさいな...なんだよ主ぃ！」
主「大事件だ大事件だ！」
春都「なんだy((」
主「今日、いこちゃんの誕生日。」
春都「へぇ～...ゑ？」
主「だから、いこちゃんのたんじょうb((」
春都「うわぁぁぁぁぁ！」
主「え？どっ、どした？」
春都「くそっ...憩ちゃんの誕生日を知らなかっただなんて..俺、俺...彼氏失格だ...」
主「いやいつ彼氏になったんだよ。」
春都「なんだよ。空想の世界にいたっていいじゃないか。」
主「現実を見ろ」
春都「うっ...そんな悲しいこと言うなよ...」
主「ﾊｧ...ﾊｯ!!こんなことしてる場合じゃない！いこちゃんのお祝いの準備しなきゃ！」
春都「そうだ！」
主「まず、いこちゃんはイチゴが好きって言ってたから、イチゴのケーキを用意しよう！」
春都「おーっ！」

～準備終わり(早くないよ早くないよ(洗脳(())～
春都「ふぅ～...後は誕生日プレゼントか...」
主「いこちゃん、誕生日プレゼントは何でもいいって言ってたけど...」
春都「...どうする？」
主「...あっ！そうだ！」
春都「え？」
主「えっと、...ｺｿｺｿ」
春都「!!」

～地球の上(？)～
憩「ﾊｧ...」
主「いこちゃん！」
憩「ﾋﾞｸｯ!何？」
主「ちょっとこっち来て！」
憩「えっ？」
主「いいからいいから！」
憩「ちょ、ちょっと...」

～煉獄～
憩「なっ、何？」
主「フッフッフ～(？)驚かないでよ～！」
ｼﾞｬｰﾝ!(効果音(()
憩「...え？」
主「いこちゃん誕生日おめでとう！」
憩「あっ、ありがとう！(嬉)」
主「でねでね！誕生日プレゼントは...これ！」
ｼﾞｬｰﾝ(またまた効果音(()
(でっかい誕生日プレゼントの箱を見せる)
憩「でっか！」
主「開けて見て！」
憩「うっ、うん...」
(主が○○をする)
ｶﾞｻｯ(憩が誕生日プレゼントを開ける)
春都・主「ﾝﾊﾞｧｰ!(？)」
憩「...えっ？」
主「...ほら春都(小声)」
春都「はっ、はい！」
憩「？？」
春都「いっ、憩ちゃん。ぼっ、僕達が誕生日プレゼントです！これからも仲良くしてくれる？」
憩「...(憩が泣いている)」
春都・主「!!!」
憩「ﾋｯ..ｸﾞｽｯ..私っ...こんなプレゼントもらったの初めてだよ！凄く嬉しい...」
主「...で？答えは？」
憩「...うん！ずっと仲良くしようね！」
春都「!!...うん！」
主「じゃあ、お祝いしよー！」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
そして、春都・憩・主の3人で仲良く、憩の誕生日を祝ったのであった。

　物語を書いてる方の主「はーい。お帰りなさーい((」
　？？「主ったら..ヒロインの誕生日なのに話雑すぎだろ！」
　物語を書いてる方の主「ごめんごめん。だって時間がなかったんだもん。「奏」」
　奏「ﾊｧ-...あっ！そういえばみんな私のこと知らないから自己紹介して！」
　物語を書いてる方の主「えー...自分でしてよ...」
　奏「いいから！」
　物語を書いてる方の主「はいはい。」

名前:小宮奏(こみやかなで)
年齢:？？？
好きな○○:みかん、漫画
誕生日:11月14日

　物語を書いてる方の主「です！」
　奏「いや説明雑すぎん？」
　物語を書いてる方の主「まぁ、いいからいいから！この子は僕のオリキャラの「小宮奏」です！僕の物語にちょいちょい出てくるかも...誕生日は祝ってあげてね(＾ω＾≡＾ω＾)」
　奏「よろしくお願いします！」
　物語を書いてる方の主「これからは、物語に出てきてるキャラは、番外編を書いて、お祝いしたいと思います！」
　奏「後、この物語主が主人公みたいになってない？」
　物語を書いてる方の主「いいじゃん別に！」
　奏「では！...おつかなでいっか。おつかな～！」
　物語を書いてる方の主「えっ？ちょっとまってまってまっt((」