エピローグ

4/4
前へ
/83ページ
次へ
<後記> 3/16から6/5 約3か月お付き合いいただきありがとうございました。 最初は唯も秋穂もそれほど真剣モードではないというか、過去にお互いいろいろありまして系だったので、二人の関係性は手探りから始まったところもあったんじゃないかな。でも幸せになれそうで良かったです。お互い、距離をどう詰めればいいのか、そもそも詰めていいものなのかから始まったので、時間、かかっちゃいましたね。出来た弟のはずが、気持ち駄々洩れになっていく唯はちょっと可愛くもあり。たった1度の恋愛のインパクトあり過ぎて、次にいけなかった秋穂は恋愛免疫が低めだったし。お酒は強かったけど。 蒼紫さんと武藤さんの恋模様も楽しそうですが、ここでとりあえずお終いです。また余力が出来たら、関連作品も書いてみたいです(^_-)-☆ 読者様、いつもスター、ページスタンプを下さる皆様、本当に感謝しかないです。葛藤がありながらも完結できたのは、皆さまがあってこそ。 また次作でもお目にかかれれば、嬉しいです。 クロネコボケ猫 2023/6/5
/83ページ

最初のコメントを投稿しよう!

132人が本棚に入れています
本棚に追加