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そして今俺はそんな燈留と2人で仕事中である。
・・・・・・・・・・・・疲れた
マジで疲れた。仕事を始めてからもうかれこれ2時間経っている、、うん俺集中力ないね笑
「なぁそろそろ休憩しない？」
「俺は別に大丈夫だがお前は昔から集中力ないもんな笑。そうするか。」
なんかちょっとバカにされた気がするけどまぁいいやスルーしよっ。俺は疲れたのだ！
コーヒーとお菓子を持ってこようと俺は立ち上がった。
選挙管理委員会の部屋にはキッチン室？みたいなのがある。いつも俺が使っていてだいたいのものが揃っている。ちょー便利♪♪
燈留はあまり甘いの食べないからビターなの持ってくか。俺はお菓子なら何でも食べるし笑
「ただいま〜」
「おかえり」
「お前のために持ってきてやったぞー笑」
「俺は別に、、まぁありがと」
「いいえー」
なんか余計なこと言いそうだったから圧かけた笑
燈留はこんな感じで冷たいが超絶イケメンで抱かれたいランキング上位だった気がする。あんま順位は覚えてないんだよねー。
「そういえば明日転校生が来るらしいぞ」
((((；ﾟДﾟ))))「え？？？」
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