プロローグ

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プロローグ

僕のモノクロ世界が色付いたのはあの日、あの時…君の音があまりにも輝いて眩しいからだった。 そうだ、君の音は何色で…どんな風に僕を包み込んでくれたと思う? 君は今どこにいるのかな.......?
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