ホーム
1/1
読書設定
目次
前へ
/
1ページ
次へ
ホーム
駅の階段で偶然、友人を見つけた。すれ違いざま、肩を叩く。友人は驚いて、手を振って、立ち止まらず、おりていく。私は電車を見てすぐに、ホームを間違えたのに気がついた。階段を戻る。友人はもう、改札の向こう。
/
1ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!