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ふわり… 桜が舞い上がる 君はその中で 嬉しそうに笑顔を見せて 一つ 桜を捕まえる はい、どーぞ。 君が髪に挿してくれた桜 そんな私を見た君は微笑んで 似合ってる って言ってくれた その一言が嬉しくて そのまま家に帰ったら 桜は少し しぼんでた 私の君への想いも いつかは桜のように しぼんで消えてしまうのかな…
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