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パパがはじめる、たまごやさんの、かわっているポイント②
さあ、こんども、したの、イラストをみて、あててみて。
なんでしょうか?
あせらず、じっくりと、じかんをかけて、かんがえてくださいね。
あっ!
はやく、こたえを、しりたいからって、そんなスピードで、がめんをスクロールしないで!
じっくりと、かんがえてくださいねって、いったじゃない。
まあ、いいけど。
いそがしいなか、スキマじかんを、かつようして、ぼくに、つきあってくれてるんだからね。
ありがとう。
じゃあ、こたえて。
えっ? ちがうよ!
……えっ? 「ちがうよ!」いぜんに、まったく、けんとうがつかないだって?
たのむから、ぼくの、イラストをバカにしないでくれよ!
おねがいだから。
……あんしんして!
ちゃんとした、しょうばいだよ。
だって、パパは、しんせんな、たまごを、とりあつかうビジネスをするんだから。
正解は……
「お客様が商品を選んでいるときに、店員がリアルタイムで買い物中のお客様の絵を描き上げるサービスを提供する」
でした。
えっ?
あっ……うん。
たしかに、さっきよりは、すこし、マシな感じはするよね。
ありがとう。
しかし、ほんとうに、こまった、へんなことを、かんがえる、パパだよねえ。
でも、ぼくは、そんなパパが、だいすきなのさ!
さあ、またしても、にがわらい、しないで、ラストまで、ついてきてね。
まだまだ、つづくよー!
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