過激な子作り同居

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過激な子作り同居

「……覚悟は決めた?」 一花ちゃんと智司社外取締役の結婚式の後に連れ込まれた、樹副社長の自宅マンション。 戸籍上の夫が住んでいるマンションだけど、1度も中に入った事がない。 家に入ってからすぐに寝室に連れ込まれ、キングサイズのベッドの上に押し倒され、見下ろされる。 「俺に任せたらいいから。何度も求めてくるぐらいに、気持ちよくしてやる」 耳元でそう囁くと、耳朶を甘噛みし、顎のラインを伝って首筋に唇を這わす。 キスが鎖骨に到達すると、強く吸い上げられ、小さな痛みを感じるも、それを快感に感じる私がいる。 柔らかなベージュの裏地に、光沢のある刺繍入りチュールを重ねたエレガントなパーティードレス。 胸元が開いているドレスだから肩紐がついてないブラジャーを着用してる。 ドレスを下げ、ブラジャーから2つの膨らみを掴み出し、両方を掴まれ、交互にちゅぱちゅぱと吸われる。 「ん、んっ……あっ……」 長い指となまめかしい舌に責め立てられ、体の奥が熱くなる。 「……きれいな体だな」 いつのまにかドレスとストッキングを床に投げ捨てられていた。 私の上に馬乗りになり、ブレザーを脱ぎ捨て、ネクタイをしゅっと抜き、ガチャっとベルトのバックルを外すと、俊足にシャツとスラックスとソックスを脱ぎ捨てた。
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