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なんでだべ? と原因を考えてみたのですが。
①家庭内環境がかなり変わったため、創作に向ける精神的な余裕がない。
→たぶんこれが一番の原因だと思われます。時間は無いわけではないものの、日々の生活だけで結構いっぱいいっぱいで、お話を考える気持ち的な余裕がないように感じます。
以前は現在進行形で書いている話がいつも自分の中に存在していたんですよ。だから、ふとした時にそれを呼び出して考える余裕があったんです。それが今は出来ていない状態です。
②単に加齢からくる能力の衰え。
→ウッ! これも否めません。過去作を読むと、誰か違う人が書いたんじゃなかろうか? というくらい昔の自分に感心します。すごく新鮮に読めるんですよ(笑)←こういうところがすでにマズイのでは💦 頭も固くなってきましたし、書くことが以前より楽しめなくなっているのもこのせいなのでしょうか。
③もともと才能がない。
→わーっとるわw(ひとりツッコミ✋)
もうね、私の周りのクリエさん、本当に才能豊かな方ばかりで……。
すごいなぁ! と素直な感動に漏れなく付いてくる「それに比べて私は……orz」という劣等感。「よそ様と比べるのは駄目。みんな違うんだから意味がない」というのも理屈では分かっているつもりなのですが。自己肯定感低めが初期装備なので、どうしてもね、イジイジしてしまったり、過去に酷評されたことを思い出したりしちゃうのです(;´∀`)
劣等感はあってもいいと思うんです。三島由紀夫のように、それを自認しつつ昇華させるようなものが書ければ。あいにく私はそこまで達していないんですなぁ。グダグダ言ってないで精進しろ!w ←でもやる気が起きないという半端者。これは病みですか? 病んでいるのでしょうか? (ノ∀`)アチャー
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