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【千の姿】
数多な姿に変化できる。
時には人、時には霧、時にはキメラ、時には円錐形の何か。
姿が定まって現れるはまずないに等しいが、こちらではあくまでも人間として生活するため、人間【背の高い浅黒い男】の姿をし、魔力も平均的な人間として調整している。
また古代の神々ではアヌビスやセベク等々を従神とした話まであるほど。
天敵は火の精なのだが、こちらでは太陽を精製できる怪奇 空天(過去に拠点にしていた村を一瞬で焼け野原にされた)が天敵である。
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