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見えない道 【短編・完結】非公開
見えない道 【短編・完結】
※超妄想コンテスト『道』応募作品 約700字×10p
【お蔵入りにつき、あらすじも削除】
※新たなジャンルに挑戦したつもりですが……おもしろいのかなあ。正直、取り下げようと思ったら期間を過ぎていました。コンテスト応募したくて一気書きして後悔するなら本末転倒かもしれません。
ん? それって後悔? それも選択?! ってこのお話のテーマですね。
でも、どれくらい早く完成させられるか、スピードを試した作品でもあります。いろいろ勉強中です。
**********発表後のエピソード*************
応募したことさえ忘れていたのですが、7/19、結果発表の通知がきて思い出しました! この作品は上記にもあるとおり、実験しすぎて失敗感満載だったので、これでやっと削除できると安堵しました。
消す前に念のため投稿から2か月放置していたPVをチェックしてみたら、
なんと2ページ!!(爆笑)読者も2名のみ!(つまり最低1名は運営さんということ⁈)
投稿した翌日に恐らくは運営さん?を含めた計2名が最初の1ページだけ読んでくださって「うーむ(笑)」と閉じられたということでしょう。最後まで読んでもらえなかったというわけです。
前回応募した『あの夏、定禅寺通りで』もなんらかすりもしない落選でしたが、投稿から発表間近まで(私の作品にしては)結構な数のPVがついていましたので、そんなものかと思っていましたが、違うんですね。
同じ落選でも、読者2名、PV2ページ、って――学習しましたね。
ストーリーの1/10でジャッヂされたわけです。
要するにつまんないイントロだったんですね。先読みたくないっていう(笑) せっかく開けていただいたのに、ごめんなさい!
精進します!!
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