4話、小説の裏の世界?

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4話、小説の裏の世界?

 皆さん、お久しぶりです!モブ美です。 私は意識はなかったですが、皆さんの世界では結構時間たったんですよね?  あの阿保な作者が書いてなかったので、忘れてると思いますが、そういう人はまた一から見直してくださいね!  で、まぁ敬語だるいのでここからため語で行きますね。 私はあれから普通の日々を送っていた。 わたしはふと、“魔法のアイテム”が目に入った。  これは何なのだろう?そう思いながら、時計の蓋を開けた。 そしたら、また周りに光ができて、私は包み込まれていった。  気づいたら私は、バーチャル空間のデータが小さな画面になって、沢山ある空間にいた。  それは私がこの物語が始まって、できた出来事の映像化されていたものだった。  この空間はおそらく、小説の裏の世界?なのだろう。  この不思議な空間なら、作者に会えるかもしれない。そんな希望を持ちながら、作者を探そうと思った。 私は不安に襲われながらも作者を探した。
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