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夏休みになると祖母の家を訪れて、そこから見える賀茂川の風景をスケッチしていた。そこにはいつもサックスを吹く男性がいた
凪司工房
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世界の終わりに祝杯を
音の鳴る箱
嘆きのピアニスト
京都裏路地不思議草紙
夏担当
バスケ部の野村先輩
春を売る少年
活動報告のようなもの
かいじゅうのたまご
桜は今日も息をする
凪。物書きの残滓。リハビリ中。主にコンテストに投稿する目的で書いております。スター等お返し気になさらずに。
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