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朝の眩しさに刺され、目を開けると 横に寝てる彼氏、 「はぁ、またか…」 彼からは、甘い香水とタバコの匂い 昨日、何時に帰ってきたのかな。 また、女の子と遊んできてたんだろう。 そう思って、睡魔に勝てることなく もう1度、吸いこまれるように眠りについた。
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