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ワクチン陰謀論
ようやく、ようやく、よーーーーーーやく落ち着きそうですねコロナ騒動。
マスク嫌いの私としても嬉しい限りです。
さて、皆さまはコロナワクチン、摂取されたでしょうか？
私は4回目まで打って5回目は拒否しました。
私は仕事柄、さらに管理職という立場から実質3回目までは強制でした。
「決して強要してはならない」と政府からお達しが来ている通り、言葉で強要はされませんでしたが実質強要でした。
私がもし今の立場では無かったらワクチンは「打ちたくない」と声に出して拒否していたと思います。
ワクチンって本当は安全性が確認されるまで何度もテストを繰り返して完成するものです。
(例外は有りますが)
なのにコロナワクチンはほんの数カ月で社会に出てきました。
そんな得体の知れないもの、本当は打ちたくなかったです。
それが私のコロナワクチンに対する考え方です。その上で言いたい事があります。
「反ワクチン派にはうんざりです」
・自分が打たないのは自由だが、打たない事を他者に強要する。
・信憑性の低いネットニュースや、偏向報道を根拠にワクチンを否定する。
・終いには陰謀論とかいう脳に虫が湧いた様な事を言い出す。
仕事柄、直接一緒に仕事をする人には
「申し訳ありませんがコロナワクチンは接種されていますでしょうか？」
と尋ねる事が多く、この3点に該当する人間にうんざりするほど遭遇してしまいました。
「ワクチン打たなければならないなんて、介護職にならなくて良かったわ」
「ワクチン打っている人なんて国の言いなりの脳死人間」
「今日もワクチン接種者の死亡ニュースが流れていた、あんなものは毒」
そう言って私との共同作業や相談を断る人たちが時々いました。
少なくとも私は世間よりはずっと深い所でこの問題と関わってきました。
世間では終息扱いになっていますが私は今もこの問題と向き合っています。
ワクチン陰謀論とかいう脳みその代わりにプリンが入ってそうなふざけた事を言ってられるのも、最前線で戦う人たちがいてこそという現実を知って欲しいものです。
そして最前線で戦う人たちは自分の意思に関係なく殆どの人がワクチン打ってますよ。
念を押しておきますが、看護介護職でも一般社員は選択権が有りました。
私の言う「最前線」は同業種でも一部しか知らない部分ですのであしからず。
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