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14.執筆活動の鬼門?押尾 将都
『shadow detective newcomer』
https://estar.jp/novels/26029300
シリーズ、もう一人の主人公というべき存在“押尾 将都”。
考え出したのは、17年ほど前。
当時、彼をメインに二つの小説を結構設定考えたり、イラスト担当だった絵師 ブチくんとも話進めたりしたものの、
形に出来ることなく、頓挫。
↑当時、企画段階で描いてもらっていた将都と、春子。
『shadow detective newcomer』
https://estar.jp/novels/26029300参照
当時の頓挫の理由は色々はっきりしてるのですが…
その一つとしては異常なほど忙しかったこと。仕事が特に。
今回もエブリスタ始めた途端に多忙、翌年更に多忙…、で、押尾 将都の作品書き始めた途端、さらに上乗せするかのような忙しさを極め…
正直、今は当時頓挫した精神状態とまったく同じ自分がいます…。
将都を出すと、柳生音松の生活に何か起きるようで。
また頓挫しないよう、フォロワー様には見捨てないでもらいたいです。苦笑
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