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「やっ…やめ…。」
あたしに頬に涙が伝う。
麗華姫に振られて、辛い時に、レイプなんて嫌。
助けて…。
そんな願いも虚しく、あたしの服ははだけられていく。
暴れて逃げようとしても、男の人の力には、敵わない。
疲れて、息が上がっていく。
どうして……?
なんで、あたしは今、犯されそうになってんの?
あたし、なんか悪いことした……?
どうして…。
理由が思いつかないよ…。
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