見た夢/2024年/令和6年/3月22日

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見た夢/2024年/令和6年/3月22日

3月22日に見た夢の内容を書きます ワンルームマンションに住んでいた 玄関から廊下、そして部屋という簡単な間取り 部屋にはドアが無く、部屋の入り口には突っ張り棒があり暖簾が掛かっていた その暖簾が風も吹いていないのにバサッ!バサッ!と大きく強く上下に旗めいた 私は大きく揺れる暖簾を驚き見ていた 不自然な暖簾の動きに、誰かが暖簾を掴み動かしていると分かった お母さんだと分かった すると暖簾の方から声がした お母さんの声が小さく聞こえた 小さな声だがお母さんと分かった 「お母さんは×××」と言った 「お母さんは」までははっきり聞こえたけれど、そのあとの言葉は聞き取れなかった お母さんはここにいる、と言っているような感じがした 「お母さん!きくだよ!きく!お母さんっ!」 暖簾に向かって大声で叫んだ 自分はここにいる!と姿が見えないお母さんに叫んだ そこで目が覚めた 目が覚めた時、現実でも叫んでいた
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