もみもみ

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マットレスごと交換してくれたというベッドで夕食まで休むことにした私は、一人になった部屋でもみもみを開始する。 「1、2、3、4、5…10、1、2、3、4、5…20…」 200まで一気に揉むと手をぶらぶらとさせて休憩する。 ウィルが毎日キスしてたと言ったら…そんなの信じないよ。でもお風呂は入った…サーラもそれを当たり前のようにしていたから違和感を感じなかった。そうだったんだと思い込んでるもの。 でも、ラースが言ったことから考えると…もしかしてウィルが私と親しいことでウィルとサーラが何か得する?そこはお父様に聞きたい。 「よし、1、2、3、4、5…10、1、2、3、4、5…20…」 部活の筋トレを思い出す真剣さで数を数えながらもみもみするうち 「あっ…」 先端がピンと硬くなり、薄いナイティ越しにその存在を見せつける。爺さんが言ってたように指先で摘まんでその存在を確認すると 「ぁ…」 お腹がキュンとしたので慌てて指先を離してもみもみを再開した。はぁ…あと200回なんだけど…ナイティに擦れる先端ともみもみの感触にため息が漏れる。これまで自分の胸にこうして触れることがなかったけれど…これって自分を慰めてるの?いや、違う…大切なノルマだよね。
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