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腰より追いクリームが多めだったのか、太ももの後ろからヒップをぐっと持ち上げるように動く手は実に滑らかに動く。ただ…左右どちらもウィルの親指が際どく私の大切な場所を掠めるのでモゾモゾすると
「仰向けでお休みください。責任持って500回揉ませていただきますので、ユリア様はリラックスしてお休みくださいませ」
仰向けの私のモゾモゾしたところにバスタオルを掛けたウィルが、迷いなく私の胸にクリームを広げた。
「…ぁ…」
自分でもみもみしたのとは全く違う感じがして小さく口を開くと
「どの細胞も筋肉も押しつぶさないように優しく…こういう風に揉んでいきましょう。これなら肌も傷つけず、バストアップ効果がございます…このツンと上向きのバストをキープ出来ます」
ウィルが真剣に私の胸を見つめて、下乳と横乳に優しく手を添え揉み上げる。
「手の大きさが違うと…難しい」
「どういう風に揉まれていましたか?」
「こう」
私が高速になったもみもみを得意げに見せると
「お止めくださいませ…あああぁぁぁ…」
ウィルが私の手を払いのけ、胸に顔を近づけて出来立ての餅を丸めるような手つきでバストを撫でた。
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