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−3− 新入居者
とあるどこにでもある平凡な朝
おむらいすぅ「ミンナァ!!!!!!!!!!お知らせー!!!!!!!!」
ウルフ・ベニゴア「うるっさ!!」
理想「どうしたの?」
マオ「どうかしたの?」
慌てるおむらいすぅに対して冷静に(?)対応する
おむらいすぅ「このシェアハウスに新しい仲間が4人加わるよ!!!!」
おむらいすぅ以外「え”!?!?!」
ベニゴア「まじ!?男子か?」
理想「ついに10人か、」
ウルフ「やった!女子?男子?」
オムライム「タノシミ」
マオ「どんな子達なの?」
このあとおむらいすぅはめっちゃ質問攻めにあった
the end←おい!! byおむらいすぅ
次の日〜
ピーンポーン〜
朝早くに家中に鳴り響くチャイムの音
ダダダダ!!!!!!!!!!!!!!
ガチャ
おむらいすぅ「ゼェゼェ…お、おはようございます…」
?「おはよー!ココであってたよね!」
?「ヒロッッ」
?「僕に似合いそうだ!」
?「あ、どうもー」
おむらいすぅ「はい、よーこそーゲホッゲホッ」
おむらいすぅ「と、言うわけで、新入居者の〜
『ねむたいこあら』さん
『玲』さん
『漣』さん
『鳴世 詩織』さん
でーす!」
こあら「これからよろしくお願いします!」
玲「まぁ、僕が一番美しいけどね」
漣「こもらせてくれればソレデイイ」
詩織「よろしくね」
ベニゴア「どーゆーわけだよ…ヨロシク」
ウルフ「よろしくねー!」
オムライム「ヨロシク」
マオ「可愛い子達じゃない!よろくね!」
理想「よろしく」
全員が自己紹介を終えた
(カットォ!!!)
おむらいすぅ「ココまだ君を合わせて10人しか居ないから広いよー」
新入居者達はシェアハウスの管理者であるおむらいすぅ
の案内を受けていた
おむらいすぅ「ココから順番に、「こあら」「玲」「漣」「詩織」さんです!
ドアの前に名前が書いてあるので!
ワイのとこいつでもおいでー!じゃ、荷物運ぼうか!」
こあら「はーい!」
玲「いつでも、イケメンの秘訣を教えよう!」
漣「げ、ゲームしたい…」
詩織「片付けが先だよ」
一通り、片付け終わると…
おむらいすぅ「よっし!本題にハイロー」
こあら「今まで本題じゃなかったの!?」
漣「げ、ゲーム」
驚くこあら、漣をよそに
どこからともなく出したホワイトボードを見せた
おむらいすぅ「このシェアハウスに住む限り!仕事をしてもらいまっする!」
こあら「なるほど」
おむらいすぅ「君達できるのある?」
おむらいすぅが聞くと
漣「わ、我は、あまり外に出たくないから…室内の掃除とか…」
玲「僕は、僕が輝けるのだったらなんでも!」
こあら「うーん大体できるよー!」
詩織「俺もなんでも」
おむらいすぅ「じゃあ、
こあらちゃんが【皿洗い】最近増えてて、手伝ってくれると有り難い
漣さんが【室内掃除】理想くんたちとよろしく
玲さんが【庭の掃除】ベニゴアに教えてもらって!
詩織【ゴミ捨て】ほぼ毎日ゴメンけど
で、どうかな?」
新入居者4人「OKです!」
おむらいすぅ「じゃあこうして…」
おむらいすぅ「これでおk!!改めて今日からよろしくね〜!」
新入居者4人「はい!」
おむらいすぅは4人に改めて挨拶をし、仲を深めたのであった
※鳴世詩織さんはいーくんとは関係有りません
ワイのお友達、瓦そば大好きマンからの参加の子です。
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