彼女が桜を嫌いな理由
3/31
読書設定
目次
前へ
/
31ページ
次へ
「お酒っていえば コークハイ、懐かしくない?」 シャンパンから苺の串を取り出して 一つ頬張り 美来が言った。 「はいはい、コークーハイね」 と陽菜。 「あの時、未成年だからね、ホントは」 と私。 記憶が13年程前にさかのぼる。
/
31ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
222(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!