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1. June 2023【記録・1話完結〜旅先にて】
A 「_/\○ノ″ギャハハハハ」
Y「笑いすぎやしっ(;∀;)👊」
A「いや、だっておまっ…ww あはははは」
Y「まちがってまなぶんや人はっ(;∀;)👊」
A「ならかなり学べてるはずじゃん?…ww そ、それがっ……www」
Y「なによ、なんなんよ、それが何やっ」
A「お前は適当すぎんだよw」
Y「……だああああって!だって…( ;ᯅ; )う…」
A「…あれ、ゆーちゃん?」
Y「(´;ω;`)う…」
A「あははっ、ごめんごめん、泣くなー!」
Y「かわいいまちがいやんかー。゚(゚´Д`゚)゚。」
A「かっ…かわいいか?」
Y「( ’д’⊂彡☆))Д´) パ-ン」
A「…すごく可愛かった俺が間違えてた!」
Y「わかればええ(っω<。)」
A「皆さんこんにちは〜、エースで〜す!」
Y「( ’д’⊂彡☆))Д´) パ-ン」
A「何でwww」
Y「ノリ」
A「ひでえw」
Y「皆さんこんにちは、ゆーちゃんです」
A「殴る蹴るの力が衰えねえのは何故だw」
Y「今ねえ(シカトw)…でかけてんかあ」
A「てんかあ♫ って好きだわ〜可愛い」
Y「ごまかすな、壮大ないじめしたくせに」
A「壮大てwww」
Y「何なん!俺が日本で生まれたんやで!」
A「…お?…おう」
Y「日本の血もー!俺があるんやでっっ!」
A「う、うん、そうだね、うん」
Y「何なんってなるやんっ!(`□´)ウガア」
A「…え〜っと…何がだろう?ww」
Y「まあ…景色がええからあれやけどもさ」
A「…お、おうw (出たよ〜ゆーちゃんWorld..ww)」
Y「許す為にはホットショコラ飲みたいかなっっっっ!!!!」
A「wwww はーい買ってきまーすw」
〜このまま買いに行きますねw
ネタバレにならない程度に話しますが…
ゆーちゃん…語学堪能に思われがちですが…実はとても悩んで日々勉強している程、言葉に苦戦しています。この機会に少しだけ御報告を兼ねたお話をさせて下さい。
ゆーちゃんは日本の血が1番多いらしいし、日本で生まれはしましたが…日本語は如何せん4歳までの記憶と、手伝いの際に父親絡みの方や友人と話す程度なので…正直言うとかなり忘れがちです。
小説を書く時は、全ての会話を日本語にしてから何時間もかけて書いています。偶に辛そうなので、何故日本に拘るのかと聞いたら…いつか、父親に見て欲しいんだそうです。
…腹が立つので話を戻しますがw
だからと言って、英語なら…ともいかないんです。俺達が出会った学校がある国の公用語は英語以外でしたし、その中でゆーちゃんの学校は寮内は英語しか使えない決まりがあったので…何処に行っても英語が一番通じると話しつつ、英語も本人はすごく苦手だと話しています。
1番頭に浮かびやすい言語はフランス語らしいのですが、今住んでいる俺の母国は…これまた英語が第二言語程度で、フランス語はあまり通じません。それに…最もフラッシュバックが少ない言語が日本語なので…逆にフラッシュバックが多いフランス語や英語は控えたいのが俺の本音でもあって…^^;
これまたネタバレ回避をしつつになりますが、ゆーちゃんはヒアリング力が桁外れな脳なので、何やかやと言いつつ会話は成り立ちます。
でも…実は俺と話している時は、その時に頭に浮かんだ言語で話すので、一文の中に日本語、英語、フランス語、今住んでいる国の公用語、偶にドイツ語が入る事が多いです。
それ位脳の中が…(言い方は悪いですが)ゴタついてしまうそうです。
しっかりと都度頭を切り替える練習を、今も頑張って続けています。(アジア圏では発達障害の何かに値すると聞いています。)
そして…本人はそれがとても嫌なんだそうです。 (だから日頃は無口になるのでクールだと思われてしまい、更に悩んでいるんですけどw )
ここに戻る時も、すごく悩んでいました。
なので…本人にもう少しだけ自信がつくまで…俺もまだまだ勉強中の身ですが、小説を代筆する機会が増えるかもしれません。
出来るだけゆーちゃんの書き方に添う様務めますが…違和感は有るかと思います、ご理解頂けたら幸いです!
では、戻りますw
…一話完結のつもりが、行きたい場所があるそうなので、ゆーちゃん登場は後程になりました…すみません!
ではでは、いってきま〜すw
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