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16. April 2023 【三度目の再会を振り返る】
【A = エース ・ Y = 優】
Y「えーくんー」
A「……まだ3時」
Y「ちゅ( ˘ ³˘)♡」
A「…ゆー」
Y「٩(๛ ˘ ³˘)۶ ちうー♡」
A「ちゅー嬉しいけどな、最近寝不足…」
Y「( * ˘ ³˘)ちゅ〜〜〜ぅ💋」
〜10分後
A「……あーもう、はい、わかった、起きよう」
Y「いえーーーーーい!!IM WIN(✪▽✪)✨」
Y「はい!!早起きを勝ち取った優ですおはようございまーす!」
A「…3時すぎに起きましたLoserエースでーす」
Y「だって今日ドライブやんっ(✪▽✪)✨」
A「いやそうだけどwww ……うん、楽しみだな、うんwww」
Y「ワクワクや(✪▽✪)✨ で!今日は…行く前に三度目の再会について!」
A「…目がでけえw ああ、昨日投稿しながら話したもんな」
Y「うん、俺らにとっても凄く大切な日だったので…裏話を兼ねて残していきまあす」
〜here we go♫
A「まずは…You will be foundが凄く大切な曲なんだよね」
Y「うん、出会いの曲だし」
A「余談になるけど…俺ね、あの時厩舎に天使いるって思ったのよ」
Y「は?w」
A「空気みたいな透明な声が聴こえた訳じゃん?馬から」
Y「馬からてwwwwww」
A「A校って馬のためにヒーリング系の曲流してんの?ってガチで思って見に行ったらさ、お前が歌ってたじゃん?」
Y「思考のクセが強えw ねみいのかw」
A「見とれたよね、てか、一目惚れだよね。名前とかめちゃくちゃ知りたかったけど…声掛けられないオーラがあって……ねみいけどさwww」
Y「…はあw」
A「実は……会いたくて毎週通ってたわww」
Y「は?www 待ってそれ知らねんだけどww」
A「うん、言ってねえ」
Y「最悪wwww」
A「まあまあw で!そんな所からSEIZE〜の流れになった訳」
Y「まあでも、あの偶然はある種の意図つーか作為的なもんはあった訳やん?」
A「そうそう。でもこの三回目はね、本当に奇跡」
Y「だなー」
A「あれから俺は…あの時期に必ず湖には行ってて。約束してた日も毎年ね、絶対に予定入れずにあの辺りにはいたんだけど」
Y「俺はそれを全く知らずに2年過ごしてて笑」
A「いっそA校に行こうかとか、母校に顔出すかとかめちゃくちゃ悩みつつ…まあ、学校自体めちゃくちゃ離れてたから行った所で部外者扱いになる訳だし…しかもお前は絶対に、あの日に割り切ってるだろうて諦めがあって…」
Y「うん、切捨ててたw」
A「でしょうねwww 何やかやで俺が裏切ったからな…でも当時は若さもあって、奇跡が起きてまた会えたら絶対告白するけど、会えなかったらこのままみたいな気でいたんだよね。」
Y「俺はバスケする時間がなくてキャプテン降りてたからL校に行く事も無かったしな」
A「でも俺さあ、何故か…また会えたら元に戻れる自信はあったんだよね」
Y「どっからくんだその自信wwww」
A「俺マインドから?w で!あの時と同じ歌が聴こえた訳よ!!!」
Y「はあw」
A「びっくりよ、ゆーだ!って…泣きそうになった。んで声聞いてたら何つーか…あ、俺らまだ両思いだわ捕獲するしかねえ、みたいになってw」
Y「…熊か俺はw」
A「ゆゆっくま?♡ 何それかわいいっ(;∀;)」
Y「は???wwww」
A「かわいいっ(;∀;)」
Y「………( ’д’⊂彡☆))Д´) パ-ン」
Y「はい…(シカト)、で!!あの偉そうな態度やったんや」
A「そうそう…って、力加減をまなべ、糞痛えww」
Y「ねえ皆さんw …(更にシカトw)声掛けたら付き合えると思ってた、てある意味凄くないですか?w」
A「まあ、嫌がったらまた惚れさせる気もありきで」
Y「うっざwwwwwwww」
A「ネタバレになるので控えますが…」
Y「そうね、とりまあなたは常に強引w 性格の歪みが顕になりますなww」
A「仕方ない(`ω´)キッパリ!!」
Y「ウケるwwww」
A「4歳児だし」
Y「急に拗ねんのやめろwww」
A「お前は?さっきも言わなかったけど…」
Y「俺ー……うん…びびった」
A「ゆーちゃんドライwwww」
Y「だってさ、BYREDOはえーくんのにおいやん」
A「あー…」
Y「今はさ?CREEDもあるからあれやけど…しかも2年よ??何で?何で?ってパニックなるわw 」
A「確かになあ…俺もびびったしな」
Y「大学行ってた事も、あの国にいなかった事も知らなかったから…あの2日間は夢やったんやて思うてたから…」
A「うん」
Y「…今思い出しても…………うれしかっ……た」
A「え??………うわ、泣くなーおーい!ははっ」
Y「思い出させんなや、泣くやんあほぼけかす」
A「あはは、ごめんごめん笑」
〜しばらく落ち着かず
えーくんがだっこしてくれはった所で
とりあえず横になる事にしました〜
Y「なんか、またぐだぐだやぞ」
A「仕方ないw」
Y「これ読んでくれた方、ほんまに神やわ」
A「それな」
Y「次回にさらに詳しく残しますが…」
A「三度目の再会が、多分俺らの大切な日トップ3に入るくらいの奇跡だったので…今日はこちらにも書かせて頂きました」
Y「はいっ」
YA
「では、またぐだぐだになってしまいましたが、いつも本当にありがとうございます!こちらは晴れそうです、皆さんが素敵な週末でありますように!またねーー!!」
…完
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