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「しょうがないな」
人型の5体を蹴り殴りをしてた
「これが首輪」
これは一族が研究したが役に立たないから中止した兵器
「これも盗まれたか」
そしたら誰か銃を向けて来た
「動くな」
凪は手を上げた
「君がやったのか」
凪は首をふった
「じゃあこの血は」
服に付いた血
「これどうしたら」
そしたら別の男性が現れた
「夏どうした」
夏
「こいつが仕事を奪ったから」
男性
「君は倒したのか」
凪
「違う」
夏
「さっきから嘘を付く」
紙音が来た
「お前…」
紙音は2人の顔を見た
夏
「誰だ」
紙音
「こいつの付き添い」
凪
「紙音どうしたら」
夏は凪の足を撃った
男性
「お前、一般に」
凪はすぐに足を治した
男性
「君は神宮一族か」
凪
「何で知っている」
男性
「我々は探偵&討伐してる者です」
男性は紙音に名刺を渡した
紙音
「ノキア探偵事務所の討伐部小島、達雄」
小島の見た目は黒髪に茶瞳した男性
小島
「この子が夏」
青髪に緑瞳した男性
小島
「神宮さん所から優秀の子を借りて貰い変わりに依頼して貰ってそれで知っているのです」
凪は小さな声で紙音で言った
「多分コマに使えるから一族の子を借りてあげてか」
小島
「とりあえずは首輪を取り早くこの場を去りましょ」
4人は近くの公園に来た
「いや、運命です神宮一族に合うなんて」
凪
「そう…ね」
小島
「ですたら、探偵事務所に来ませんですか?」
紙音
「何で」
小島
「運命から」
紙音
「一旦は行ってみようか」
小島と夏に付いて行ったらボロいビルの地下にあった
「こんな所に」
降りたら扉あってそして開けたら真ん中に男性が座っていて右側に少年が立っていた
小島
「野沢探偵さん帰って来か」
黒髪に紫瞳でスーツを来た男性
野沢
「依頼か」
小島
「神宮一族の子に会ったから」
凪を前に出した
野沢
「環知っているか」
緑髪に金瞳してスーツを着ていた
環
「野沢さんこの人はかなり評判が悪い凪です 」
野沢
「評判が悪い」
環
「凪は仲間を食った仲間ころ◯したやつなのに偉いさんにはお気に入りの嫌やつ」
野沢
「凪と言ったな本当の話しか」
凪
「本当の話し」
環
「この仲間ころ◯しの凪に会う何で運が悪い」
凪
「で、帰っていい」
野沢
「まだ」
凪
「次はな~に」
野沢
「君の目的は」
凪
「紙音の家族をこ◯した犯人と私はスパイ探し」
野沢
「君もスパイ探ししていたのか」
凪
「野沢さんも探しいたの」
野沢
「2年前から」
紙音
「何だろうか」
野沢
「まるでコマを並べた感がある」
紙音
「そうだな」
野沢
「まあ面白い」
野沢は少し笑った
紙音
「面白いのか」
小島がドーナツとコーヒーを出した
野沢
「座って」
事務所のソファーに座りました
凪はキラキラした目で
「ドーナツ、ドーナツ」
ドーナツを食べた
紙音
「お前は遠慮はないのか」
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