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ここどこ
それて私たちはまた偉いさんに呼ばれ
て部屋に入ったかなぜ眠くなり寝ていたら…
紙音
「おい、起きろ」
凪は起きたら知らない公園のベンチにいた
「さっきまでお前の家にいたのに」
凪
「任務の始まり」
凪はいつも服に着替えいた
紙音
「どう意味」
凪
「私の一族は任務が始まると睡眠薬で寝かれて知らない場所に置く私の場合はゴミ箱か今回は初めてベンチなる
紙音
「お前、偉いさんに嫌われいるじゃないか」
凪
「さぁ」
紙音と凪は公園を出て歩き出した
紙音
「ここは…」
凪はポケットの紙を出した
凪
「ここは」
前に住んでいた場所からかなり離れいた
紙音
「他になにか書いている」
凪
「ここは闇町、殖蓮で
ここにスパイがいた情報ある、そして公園から10分歩いたら、ボロいアパートあるそこはあなたたちの家なる大丈夫、荷物は回収してここに置いているから」
紙音
「何か監視されて気持ち悪いな」
凪
「この任務終わったら無くなるから」
二人はボロいアパートに着いたら
銃の音が聞こえた
おじいさん
「早く、借金を返して貰うか」
そこは若い兄さんが震えいた
お兄さん
「もうちょっと待って下さい」
凪はおじいさんの腕を掴み骨を砕きました
おじいさん
「痛」
おじいさんはどこかに走り逃げました
凪
「お兄さん大丈夫?」
紙音が来て凪の頭にげんこつをした
「お前はあほか」
凪
「あほじゃない、お兄さんがいじめられているから助けただけ」
紙音
「あれは借金取りで敵にまわり回すとダメな人」
凪
「でも、お兄さん優しい匂いする」
お兄さん
「あの、助けてありがとうございます」
頭を下げた
紙音
「お前、何を借金した」
お兄さん
「僕じゃないく、逃げたお父さんの借金を肩代わりをしているです」
紙音
「お父さんは何で借金をした」
お兄さん
「えっと、研究の借金」
紙音
「何の研究をしていた」
お兄さん
「何か特殊な一族からネグロを貰ったのでそれの研究です」
二人は少し驚いた
「何でか、お父さん借金を作って逃げたです」
凪は紙音の腕を引っ張りお兄さん場所を少し離れて話しました
「あのお兄さん、借金取り追われじゃなく研究資料を狙われいる」
紙音
「借金は借金じゃない」
凪
「多分借金を研究資料を渡すたらチャラになると脅されいる」
凪はお兄さん所に来た
「ねぇ兄さんは借金は研究資料なの」
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