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お買い物
今日は買い物に来た
紙音
「たく、何で人がいるだろ」
今日は土曜日で買い物道はかなり人がいた、凪はかなりしんどいかった
凪
「今日はかなり人」
そしたら誰かに打つかった
「あの人から違う人の血が臭いする」
凪はぶつかった人を追いかけた
紙音
「おい」
そしたら他の人が追いかけいた
「何かあったですか?」
男性
「ここで発砲やナイフを振りましていた男性を追いかけいる」
紙音
「あいつ」
凪はかなり速さで犯人を背中蹴りをした
「ぎっくり腰くらい力を抑えたから大丈夫でしょ」
犯人は銃を持ち凪の心臓を撃った
「撃た」
凪は周りを見たが誰もいないビルの中
「まあ死んだふりしなくいいな」
男性は気絶してしまった
「あ、やっぱり死んだふりしたほうが良かった」
紙音が来た
「お前、心臓所に穴が空いてるじゃないか」
凪
「撃たれた」
紙音はジャージを脱ぎ凪に渡した
「これで隠し」
これで終わりだったと思ったかまた発砲が聞こえた
「何だ」
そしたら全身黒の男性が5人が街の噴水の所に人を集めていた
凪
「何か大変な」
そしたら後ろから銃を向けた来た
「こい」
凪
「どうする、紙音」
紙音
「あんまり暴れない」
凪と紙音は手を上げ噴水所に来た
犯人1
「たく、気絶してじゃなか」
凪
「紙音さ、どうしたらいいと思う」
紙音
「静かいる」
凪は空を見ていた
「暇」
そしたら犯人のこそこそ話しが聞こえた
「なぁあれ、良かったな」
「ネグロが指示が出来るて本当かな」
「ボスが指示が出来た大丈夫」
紙音
「どうした」
凪
「ネグロを指示している」
紙音
「そんな事が出来るのか」
凪
「出来るかかなり代償いる」
「紙音、人間の臭いがしんどい」
紙音
「我慢しろ」
凪は立った
犯人2
「おい、立つな」
凪の頭に銃を向けた
「私はただ逃げの」
凪が演技をした
「だから 」
逃げたら犯人は凪を撃った
「本当に厄介やつだ」
「ボス、どこにほかす」
ボスは凪をゴミ袋に入れネグロの所に捨てた
「どうせ、食われる」
ボスは去りました
「死だふりは面倒くさい」
凪は袋を破ったてネグロの所に来た
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