お買い物

1/2
前へ
/30ページ
次へ

お買い物

今日は買い物に来た 紙音 「たく、何で人がいるだろ」 今日は土曜日で買い物道はかなり人がいた、凪はかなりしんどいかった 凪 「今日はかなり人」 そしたら誰かに打つかった 「あの人から違う人の血が臭いする」 凪はぶつかった人を追いかけた 紙音 「おい」 そしたら他の人が追いかけいた 「何かあったですか?」 男性 「ここで発砲やナイフを振りましていた男性を追いかけいる」 紙音 「あいつ」 凪はかなり速さで犯人を背中蹴りをした 「ぎっくり腰くらい力を抑えたから大丈夫でしょ」 犯人は銃を持ち凪の心臓を撃った 「撃た」 凪は周りを見たが誰もいないビルの中 「まあ死んだふりしなくいいな」 男性は気絶してしまった 「あ、やっぱり死んだふりしたほうが良かった」 紙音が来た 「お前、心臓所に穴が空いてるじゃないか」 凪 「撃たれた」 紙音はジャージを脱ぎ凪に渡した 「これで隠し」 これで終わりだったと思ったかまた発砲が聞こえた 「何だ」 そしたら全身黒の男性が5人が街の噴水の所に人を集めていた 凪 「何か大変な」 そしたら後ろから銃を向けた来た 「こい」 凪 「どうする、紙音」 紙音 「あんまり暴れない」 凪と紙音は手を上げ噴水所に来た 犯人1 「たく、気絶してじゃなか」 凪 「紙音さ、どうしたらいいと思う」 紙音 「静かいる」 凪は空を見ていた 「暇」 そしたら犯人のこそこそ話しが聞こえた 「なぁあれ、良かったな」 「ネグロが指示が出来るて本当かな」 「ボスが指示が出来た大丈夫」 紙音 「どうした」 凪 「ネグロを指示している」 紙音 「そんな事が出来るのか」 凪 「出来るかかなり代償いる」 「紙音、人間の臭いがしんどい」 紙音 「我慢しろ」 凪は立った 犯人2 「おい、立つな」 凪の頭に銃を向けた 「私はただ逃げの」 凪が演技をした 「だから 」 逃げたら犯人は凪を撃った 「本当に厄介やつだ」 「ボス、どこにほかす」 ボスは凪をゴミ袋に入れネグロの所に捨てた 「どうせ、食われる」 ボスは去りました 「死だふりは面倒くさい」 凪は袋を破ったてネグロの所に来た
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加